医師 求人 父の日 「おもしろき こともなき世を おもしろく」 太陽活動が弱まっている って件に関して
弱る太陽 活動200年ぶりの低水準

これに関してエントリをしなくて、他になにをするのか?ってことで、エントリをします。情報の集め方が非常に恣意的になっているので、信じないでください。情報の集め方に依って、どっちの方向にももっていけるので。

まず、
本当に、太陽活動弱まってるの??→本当らしい。
NASAのウェブページに、太陽活動の予想についての記事があった。

New Solar Cycle Prediction

"If our prediction is correct, Solar Cycle 24 will have a peak sunspot number of 90, the lowest of any cycle since 1928 when Solar Cycle 16 peaked at 78," says panel chairman Doug Biesecker of the NOAA Space Weather Prediction Center.



パネル議長であるNOAA Space Weather Prediction CenterのDoug Bieseckerによると「もし、我々の予想が正しいなら、Solar Cycle 24 (観測しはじめてから24番目のサイクル)は、ピーク時で90個の黒点が現れる。これは、ピーク時で78個の黒点があったSolar Cycle 16の1928年以来、最低のcycleである。」(意訳:hiroki)

prediction_strip2.jpg
Solar Cycle Progression より。

黒点の数が少ないほど太陽活動がはげしい。黒点って、まわりより温度が低いから黒くみえるんだよね?んじゃ、なんで黒点が多いと太陽活動が激しいっていえるの?だって、黒点が多いってことは、周りより温度の低いところが多いってことでしょ?黒点が多かったら太陽活動弱くなってるんじゃないの??

黒点がどうできるかを調べれば、この疑問は解けます。wikipediaによると、「強い磁力線によってプラズマガスの対流が妨げられるため表面温度が下がると考えられている」。強い太陽活動のせいで、局所的に温度の低い場所=黒点ができる。つまり、黒点が少ない→太陽活動が弱くなっているってこと。なるほど、すっきり!

この太陽活動の変化がどのように地球に影響するのか。→よくわからん。。

New sunspot cycle may be lowest in 80 years

The vast majority of climatologists believe these changes are not enough to reverse global warming. Even though we observed reduced solar last year, 2008 was still the 8th warmest year on record globally.



「多くの気候学者は、これらの変化(太陽活動が弱くなること)は温暖化を止めるには十分ではないと信じている。太陽活動が弱かった2008年(上のグラフ参照。)でも、観測史上8番目に世界的に暖かかった。」(意訳:Hiroki)

また、太陽活動の予想ってかなり難しいらしい。

In 2007, an international panel of 12 experts split evenly over whether the coming cycle of activity, dubbed Cycle 24, would be stronger or weaker than average.


2007年時点で、次のサイクルが平均より強くなるか弱くなるか意見は半々だったらしい。んじゃ、Solar Cycle24以降のサイクルがどうなるかなんて、ほとんどわからないも当然じゃない??

一連のニュースを見て、地球が小氷期に入るかどうかなんて、わからないわけじゃん。もしかしたらSolar Cycle 25が半端なく黒点数多いかもしれないし。

弱る太陽 活動200年ぶりの低水準

17〜18世紀には約70年間、黒点がほぼ消え、欧州では英国のテムズ川が凍るなど「ミニ氷河期」に陥った。



なんで70年間黒点がほぼ消えてた時期と、数年黒点がほとんどなくて、次のサイクルも活動が少なくなると予想されている今を同列にしているんだろうか。上のグラフにもあるように、次のサイクルでさえ黒点は最大90個現れると予想されている。

確かに、歴史的に(周期的に)そろそろ小氷期に入るのでは、と予想するのは分かる。でも、黒点の観測数との関連で小氷期に入ると予想するのは、いささか気が早いのではないだろうか。黒点の観測数は、ほぼ11年サイクルで上下している。でも、小氷期のサイクルとこの黒点のサイクルはどのように関係しているのか。ミランコビッチ?関係ない?よくわからん。。調べます。

ニュースに対する反応について。

このニュースかなりセンセーショナルだと思う。
「今まで狂ったように言われてた地球温暖化が間違いで、実は寒冷化しているんだよ。」

いや、ちょっと待てって。そうやって鵜呑みにするから、地球温暖化も信じてきたんでしょ?そうやって、いつまでたっても同じこと繰り返していくんだよ。(僕も含めて。正直、このエントリ書いている時点で、その輪に入っていると思うんだ。)

地球温暖化が例え間違いだったとしても、それが環境問題に対する取組みを否定するものではないことは明らか。環境問題って、温暖化だけじゃないじゃん。

太陽活動は弱まっている

広大な宇宙の摂理の中では、人類の活動が与える影響はよくも悪くも微々たるものである。「人類が地球を救う」などという発想は、西欧的な自民族中心主義の変種にすぎない。



「人類が地球を救う」とは思わない。別に人類が絶滅しても地球はしばらく存続するし、いろんな生物も生存していくだろう。ただ、人類にとって、それはどうでもいいんじゃない?だって、どうなろうとわかんないじゃん。

でも、人類が生存していくためには、このままじゃまずいでしょ?人類が生存できる環境を維持するためには、このままじゃまずいでしょ?人類が「環境」を守るのは、宇宙とか地球とか、そんな大それたもののためじゃなく、人類が生存するためでしょ。たとえ、宇宙に与える影響が微々たる物でも、人類に与える影響は莫大じゃないの?

僕はこう考えるので、この考え方がよく理解できない。僕の「バカの壁」なんだろう。

つらつらと書いてきたけど、どっちみち環境破壊はダメだよね。地球のためじゃなくて、人類のために。てか、僕のために。僕の子どものために。自分勝手で申し訳ないです。

ではでは。
2009.06.07 Sun l 考えごと l Comments (0) Trackbacks (0) l top

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