医師 求人 父の日 「おもしろき こともなき世を おもしろく」 剣道の大会に行ったきた モヤモヤ感を考えてみた。
剣道の大会に行ってきた。なんかモヤモヤするから、なんでモヤモヤするのか、モヤモヤしなかったときと比較してなんとかモヤモヤから脱出を試みる。「モヤモヤ」多すぎw

とりあえず、結果は、団体はMcGill Team Aが優勝、個人は、無段者の部優勝、初段・ニ段の部優勝、準優勝、三段以上の部優勝がそれぞれMcGill Kendo Clubの人たち。The Granby Tournamentっていう大会。ケベック州の人しか参加してなかったみたい。

俺?団体と三段以上の部で優勝したべ。べ。こんな感じ。

DSC03482_2_2.jpg


1位と2位はほんの少しの差だろうけど、全然違う。以前、とある企業の人事の人が、「1位と2位は全然違うよ。重みが違う。その後も違う。」みたいなことおっしゃってたなー。

確かに、違うよね。うん。

でもなんか、あんまり嬉しくないんですよ。団体戦で優勝できたのはすごく嬉しい。でも、個人戦がなんかしっくりこない。まったくしっくりこない。なんなんだろ、このモヤモヤ感。

自分が思ったようにプレーできなかったから?
相手がそんなに強くなかったから?
それとも、他の何か?

よくわかんないや。
んじゃ、どんなとき「うれし」かった?

とりあえず、高校のときの勝ち抜き戦のときのことを考えてみる。

高校2年の夏、どっかの勝ち抜き戦で、5人抜きした。すげーすげーすげー嬉しかった。なんで?

1. 難しい 〜5人抜きって難しいじゃん?〜
そりゃ難しいっしょ。1人で相手のチーム全員に勝つんだよ?休憩なしだよ?3分(?)とか短い時間内で少なくとも1本とらなきゃだめなんだよ?5人全員から。引き分けじゃダメなんだよ?
そもそも、相手のチーム全員と圧倒的な力の差がないと無理じゃん。ここで言いたいのは、5人抜きってマジで難しいよってこと。

2.  めっちゃほしい 〜とにかく5人抜きしたい。したい。したい。〜
あこがれ的な、自分には手の届かないもの、でも、どうしても欲しいもの。高校1年の夏に、初めて勝ち抜き戦の大会に見学でいったとき、5人抜きした人を見て、「やべ、でらかっこえぇがー。(このときはまだ名古屋弁を話してたはず)俺ぜってー来年5人抜きしてやるー」て思ってた。この気持ちがあったから、モチベが続いたんだよね。大学受験と似てるかも。

3. PDCAサイクル 〜まがいなりにもいろいろ考えて、自分なりに戦略(?)を立て、反省・修正をする、を繰り返してた〜
そりゃそんな難しいんだったら、並の体力(ひょろかったっしょ??)しかない俺ができる分けないよね。ってことで、いろいろバカなりに考えてた。

できるかできないか、ってのはあんまり考えなかった。できなくても無くすものって特に思い当たらなかった。機会損失? opportunity cost?opportunity costの定義‘the value of the next best alternative foregone as the result of making a decision‘を鑑みて、the next best alternativeて、特に見当らなかった。バカだったもん。どんなけ剣道に打ち込んでも、それなりに勉強する時間はあるっしょ?読書?時間は決めてたから(いつも朝のトイレの中。)別に減らないし。彼女がいるわけでもなかったから、別にそのための時間が減る訳もなく。。結局、opportunity costってほぼあんまりなかったんじゃないかな。(もしかしてopportunity costの考え方間違ってる??)他にやることがなかった暇人ってことか!

まずは先鋒(一番最初に戦う人)にならないと5人抜きはほぼ無理だよね。ってことで、先鋒になれるようにした。もともと先鋒向きだったとは思わない。中学で先鋒なんてやった覚えがなかった。

他にも、体力続かないじゃん?って問題。続けて最低1本全員からとれるわけないじゃん?とかいろいろ問題っぽいのがあった。体力は、ひたすら走って持久力つけた(つもりだ)し、稽古でもちょっと意識してた(はず)。

でも、どうにもこうにも、そんな劇的に強くなる訳も無い。圧倒的な強さで5人抜きできるなんて、そんな傲慢なことは考えれなかった。そんでもって高校1年の3月にあった「1年生大会」とやらで激しく自分の非力さを感じ、このままじゃまじで無理だ!!と思った。希望的観測を続けられないほど、自分の非力さを痛感したんだね。今思えば、あれがあってよかったかな、と。in hindsightでしかないけども。

ってことで、構えを帰ることにした。もちろん他にも理由はあったけど。上段にしたら、もしかして上段になれてない人たちなら5人抜きできるんじゃね?って思った。正直卑怯かな、とか思った。でも、一応ルールに従ってるし、反則はしてないし、ちょっとトリッキーなだけで、特に問題はないか、上段にしよっていう結論に達した。

  上段に構えを変えてからも、やっぱりいろいろ問題はあった。いや、そもそも上段難しいし。。そんな問題ひとつひとつチマチマ片付けてった。ハヤベンして昼放課に武道場にいって人形たたいたり、友達につきあってもらったり。周りにはすげー迷惑かけたし、お世話になった。ホントに。半端なくすげー先生に教えていただけたし、まじで幸運でした。ホントありがとうございました。

ちょっと冗長になったけど、言いたいことは、戦略たて、それを修正しつつ目標に近づいていった、ってこと。


まとめると、1.難しいことを、2.むちゃむちゃしたくて、3.PDCAサイクル (すげー地道に時間かけて計画立てて、改良を続けてた。)にのせて目標にちがづいていった。

結果的に、すげー幸運に恵まれて5人抜きできたよ。試合中はすげー汚い剣道やってたと思う。つかれると体動かないし。なんだかんだで十分な奇麗な剣道を5試合続ける体力はつかなかった。すごく醜いフォームで剣道してた。休憩してる審判(審判は5人くらいでローテーションしてるから、休憩してる審判がコートの近くに座ってる。)が俺みて苦笑いしてるのも、見えた。それでも、なんとか必死こいて5人抜きしたよ。

すげーすげーすげー嬉しかった。いや、まじで。(ボキャ貧です。精進します。)

ってことで、本気でうれしいって俺が思うには、
1.難しい 2. それでも、それがほしい 3.それを得る為に、必死こいた。
の3つが必要なんじゃないかと、 長ったらしい懐古から、 勝手に推定してみる。

さて、んじゃ、なんで今回のGranby Tournament優勝したにもかかわらず、モヤモヤしているんだろうか。

1.難しい
そうでもないか。ケベック州全体の大会だけど、そもそもケベックで剣道してる人ってそんなにいないでしょ。ベラボーに強い人たちは参加してないし。

2.めっちゃほしい
まぁまぁくらい。別にそんなに憧れてた訳じゃないし。まぁ、優勝できたらいいよね、って感じ。そんな感じ。うん。

PCDAサイクルした?
この大会の為に特別にしたわけじゃない。generalな感じで、自分の剣道がよくなるように稽古してた。

え? めちゃくちゃ嬉しい訳じゃない理由、明白じゃね?5人抜きしたときと比べて、3つともそろってないし。

これ以上、悶々と考える気はない。けど、モヤモヤ状態の理由を考える為には、「すげー嬉しかった状態」と「すげー嬉しくなかった状態」のふたつと比べる必要があるかもしれない。この場合、「モヤモヤ状態」は、これら2つの状態の間にあるって勝手に仮定してるわけだけども。

そんなことを深夜に考えつつも、やっぱりモヤモヤ感は拭いきれない。この比較そもそもどうなん?なんか違ってない?他にもっといい方法あるくない?だれかコメントしてちょ。まじで。このモヤモヤ感いやだ。

ではでは。
2009.05.03 Sun l 考えごと l Comments (2) Trackbacks (0) l top

Comments

うーーーん、
モヤモヤの理由:優勝したけどうれしくない
優勝したけどうれしくない理由:3つが欠けてる

でもモヤモヤの理由がわかっただけモヤモヤが解決するんかなぁ?
今の状態やと過去にかえって落としただけで
次につなげてないからまだモヤモヤするんじゃない?
って思ってみた(´・ω・`)

でも、じゃあこれから3つ揃うようにしたらいいやん♪っていうのもなんか違う気がするし。。。

てか、何で団体戦優勝は嬉しかったん?
それは3つ揃ってたん?そこ気になる(・∀・)
揃ってなかったら、同じ現在同士で比較してみるとか(・∀・)

あ、これ以上考える気はないんか(●゚∀゚●)
ごめん、なんかぐるぐるして余計モヤモヤさせてしまってる気がする(´・ω・`)ごめんね(´・ω・`)

とりあえず、優勝おめでと~~~ヽ(´ー`)ノ
2009.05.05 Tue l Yuka. URL l Edit
読み直すと、恥ずかしいくらいひどいね。
こういうコメントしてくれるとすげーうれしいんだよ、まじで。

同じ現在同士で比べるってのいいね。土俵がちがう、と思ってすっかり気づかなかったわ。

もうしばらくモヤモヤしてみます。ありがとねー。
2009.05.06 Wed l Hiroki. URL l Edit

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