医師 求人 父の日 「おもしろき こともなき世を おもしろく」 【ブックレビュー】外資投資銀行の生活をかいま見た気がした。
ていう訳で、外資投資銀行の生活を紹介している本を2冊読んだ。別に、僕は投資銀行に行きたい訳ではない。けど、読んどいた方がいいと思ったから読んでみた。

「サルになれなかった僕たち―なぜ外資系金融機関は高給取りなのか」 John Rolfe (原著), Peter Troob (原著), 三川 基好 (翻訳)

超有名ビジネススクール(ウォートンとハーバードの)にいた2人が、Wall streetの投資銀行に就職し、どのように仕事をし、生活し(生活っていうのかな??)、転職していくまでのストーリーです。

彼らは初め、投資銀行での始めの数年は、「オアシスを求めて砂漠を歩く」みたいなものdと想像していた。厳しい今の砂漠を歩き切れば、いつかオアシスにたどりつける、と。

投資銀行はジャングルにずっと良く似ていた。〜(中略)〜先の見えない場所にいて、そこには獰猛な虎や、毛むくじゃらの大きなクモがいて、僕たちに飛びついて噛み付こうとしていた。〜どっちに進んでいいのか見当もつかなかった。〜うっそうたる木々の遥か上に、枝が広がり、バナナやマンゴーやプランチーのがたわわに実っていた。



かれらは、昼も夜も区別せず、木々をとびうつり、果物をとれるだけとっていた。それを食べる時間がないほど、必死こいてとっていた。

最終的に彼らは、このジャングルから脱出することになります。

日本の投資銀行がどうなのかはわからないけど、かなりインパクトのある内容です。読み物としても、僕は楽しめました。

「投資銀行青春白書」 保田隆明

うってかわって、日本での外資投資銀行での生活を描いたもの。これは、「サルになれなかった僕たち」とは、まったく違います。新人が成長していき、あるM&Aを成功させる、みたいな、投資銀行のやりがいを見せつけてくれます。

後書きで、著者はこのように書いています。

本書ではあまりそのような場面(モンキービジネスと呼ばれ、想像以上にくだらない仕事が多い)には触れていません。〜実際に業界に入るとそのギャップに驚いてしまうことになるかもしれませんが、著者はその責任についてはおいかねますのでご了承いただければと思います(笑)。



そんな投資銀行での生活について書いた2冊の本を紹介しました。てか、有名すぎてべつに紹介する必要もないよね。。

あ、そろそろ奇麗に文章を書く練習を始めようかと思います(←遅すぎる)。って言っておいて自分にプレッシャーをば。

ではでは。
2009.09.02 Wed l ブックレビュー l Comments (0) Trackbacks (0) l top

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